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梅にうぐいす


今朝は思いつくままに、市内の庚申庵という史跡庭園にきました。江戸時代の俳人の庵を再建した庭園で市中では異空間です。白梅の中に動くものがあり、よく見るとうぐいすです。まだ鳴きません。俳人樗堂が晩年、政財界を断り、俳諧に専念する為建てた庵です。資格、権力が嫌いな私はついと惹かれてしまう空間です。

応用コースとコンサートをありがとうございます。翌日はとても体が軽く成っていて、まさか骨と皮だけではありませんが。余計なものが、重い思いが無くなっていると感じ相当軽くなったのではないかと思います。最近のいだきしん先生のコンサートはメッセージからとても楽しみです。二部のメッセージでは私の苦手な、人が集うという状態に、解決の道を得たと感じます。わかりながらでいいんだと、まだまだ発見の余地があるんだと。また、二部の大迫力の音が私の、疲弊したある臓器、器官を癒やし癒やし、どんなに治療よりも、治癒されたと感じます。
第一部の始まる前、頭の輪っかを感じましたが、すぐ優しく舞い降りた光、光、光の粒を受け取り、頭の輪っか消えたようです。自由に頭が働く事を望みます。その後、
応用コースでお話戴いた、いだきしん先生が生後6ヶ月にしてわかられた事、その分かったことを世話されたプロセスを経験させて戴いたのかなと思いましたが、
オンデマンドにてよく経験させていただきます。
季節は確実に巡ると分かる朝です。人間とし一日一日成長出来る、いだきしん先生の講座、コンサートをありがとうございます。
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