KEIKO KOMA Webサロン

東京へ


今年最後の盛岡は、衝撃的な変化の中でありながら、あっというまのできごとで戸惑いながら、そのままを受け止め仙台にと入りました。仙台は、なんだかホテルも、外での食事、買い物も、人と触れるときは温かいのですが化かされて覗かれているような感じがあり少し落ち着きませんでした。そんな中でも、山元町の結工房に伺うと、ど真ん中に着地できた感じがあり、着地大成功とホッとしました。結工房に伺った時、お寄りするご家族で相馬沖の食材を扱っている工場に伺う時、迎えてくれるたびに懐かしく、温かい気持ちにつつまれます。言葉の優しいことに、感謝の気持ちが生まれます。仙台からの帰路、軽やかに草原を走り抜けているような体感です。明日明後日、東京の今年最後の応用コース、アントレプレヌールサロン、そして、大津、京都、奈良、にて開催の高句麗伝説に向かう大津、京都の「本音で生きてください」講演会開催です。時、動かす高麗さんの講演会に向かわせていただきます。どんな時も、休むことなく、どんな時も、空間の働き共に、成るように働き動く高麗さんの美しい姿は、希望です。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。

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桜の人
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ロームシアター京都 サウスホールにて
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先生焙煎ハンベラ