東京にて

無事に東京に戻れ、始まりました4月。すでに早、3日。地元のザワザワ感をわかり、今までのままでは生きていけないと自覚し、パターン化している日常の動きと、自分の姿勢から動き出してる仕事、日常の中でコンサートの経験は、自然と出ていること、気づき実行できて、はじめて動きの理解、速さを生命は身につけ動きは、始まります。頭で、説明言語で話しては、チャンスを逃していると気づきます。以前から「黙ってやれ」と教わっています。その学び、そのままに生きていけます今です。生命あることに真に自分のことではありますが、奇跡です。春から学校に上がる幼い子たちの中で、大人たちがおかしいと決めた子たちの純粋で、優しく、人を見抜いている眼差しに、人間とはの答えを出し、世界を変える「いだき」を知って、経験してる一人一人、中が見えてるように感じる機会もあり、まるで違う想像もできないはじまりのときと、感じ考えます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。s