未来

「未来」と高麗さんの声にてお聞きする時、目の前に温かな優しい空間は現れます。前進する時に空間は、未知なのに待っている豊かな拡がりを感じます。今日は、いつにない体感で如何にもこうにも身動きできない自分は、慌てても、ことなすことできないと、夕方からの応用コースまでを待ちました。先生のピアノの音は、パズルの組み替えをしているように感じました。お話は、胸いっぱいになり、身の内に涙溢れます。高麗さんの文章を拝読し大きな変わり目であり大事なことを気付け深めれますこと、ありがとうございます。
思い込んでいた自分は何もなく、真を生きれるこの恵みに、先生に出会い、いだき講座を開催してくださり、コンサートを継続的に企画してくださってきた高麗さんのあり方に心震え、明日からの新しい動きに、未来開く大きなことと、成って行く動きを考え向かいます。本日も、ありがとうございます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。

いってらっしゃいませ。