応用コース

力を抜いて抜いて抜いて、、余計な力が一切入らないときに最も素早く動きパワフルで強いことをお聞きし先生と交流しているときはパワーが漲っていく一方でその翌日、仕事、関係と日常の中に戻ったら身体が痛みを感じるほどに緊張していき辛くなってしまいました。今日はその後遺症で筋肉痛まで起こっています。急に緊張したように見えましたが、もともと緊張状態で働いたり、関係をつくっていたのかもしれないと感じます。先生の仰る状態と真逆であると考えると辛いのは当然だと府におちます。
緊張がとけていく元は身体の奥、内面により手がかりはないと感じます。
昨晩の応用コースで「内部」「外部」という表現で、自分の未来を考える基準を教えていただき、頭が整理され先が見えていきました。自分の内面をどこに置き、どこから発想していくのかをわかり、進まなかった計画表づくりを進める手がかりを得ることができました。学校内や、会社内、制度内などこの世の内部でいくら発想しても、自分の生命の光を活かすことには到達できないつまらない目標より出てこないことがよくわかりました。この世の内部のから出て、内面を外部に置くとき、自由であり、確実な答えを得ることができるとわかりました。先月、自分の目標を書きスケジュール表をつくることを具体的に教えていただいていながらつくることのできなかった自分は、内部にいたからだとわかります。今から書き始めます。

これまでそう自覚することはなかったのですが、普段緊張状態を当たり前に働いたり関係をつくったりしていたとしたら、それを抜け出すには、内面の光を中心とした目標を定め、内面を強くすることが答えと考えます。内面の光は愛の根源とお聞きしていることが大きな手掛かりです。
ありがとうございます。