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応用コースを前に


母の月、大好きな5月が終わったと思い締切に合わせ400枚上梓できなかったと悔やみ24時間いだきで生きるのと書くことがずれたくないどちらも中心は同じと考えられ書いているときはチケットへの動きもありましたがさて締切に間に合わない悔やみの中では我と捨て去りたいことにもなりました。朝ドンドンといくつもの音に外に出ると福島出身の母の植えたハタンキョ(杏)の実が幾つも転がっておりまるで天からの励ましと思われたのです。この3日というもの全身の痛みありましたが多くの方からの激励の数々を思い出します。縄文時代天はるか彼方のエネルギーと交流していたことを書いている一文に気になるところがあったときは舞台の上から先生が縄文時代であっても宇宙の生まれる三段階前と表現する世界は分かっていなかったと言われて明確になったり、多くの偶然にも助けられ書き進めてこられました。こうして書き込みをさせていただくとよりはっきり致します。友が資料を探してもくれていて拙速は命取りと気づきます。本日応用コースにてまた新しい地平に立てますよう参ります。一つ付け加えます。5月の始まりからノートに書くことを続けており奇跡の連続でした。ここ数日書いてはいますがメモになっていて今朝になり気がつきました。先程本音まで色々些末なことから書き今しがた書き終わり、書いたので次へ行けますことよく分かります。いだきしん先生、高麗さま、いつも、本当にありがとうございます。

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道標 みちしるべ 第2弾
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府中の森芸術劇場どりーむホールにて
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高麗屋スペシャル