KEIKO KOMA Webサロン

御礼


2021年12月22日、仙台で大きな存在に包まれるようにしてコンサートへ向かうことができました。いだきしん先生の演奏が始まりますとチャリティコンサート準備で仙台に向かった日の寒い悲しい日のこと、母が暮らした日々のこと、晴美さんのお姿、色々浮かんでは溶けていき、全く新しい愛の地平に立っていますことをわかります。左肩から頸にかけての激痛は第一部のコンサートが始まると溶けてなくなり、休憩で耐えられない程の痛みでありましたが二部の演奏始まるとまた、溶かすようになくなり、同時に胸の奥から溢れる涙が愛しい人人人へ向かいました。アンコールで、さらに胸いっぱいに愛溢れました。いだきしん先生、誠にありがとうございます。帰途、再び激痛あり、家族がマッサージをしてくれ楽になり今朝も痛みありましたが書き込みをするうちに全くなくなっています。先生、高麗さん、いつも多くのことを教えて下さいますこと希望あり生きていけますこと誠にありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
文化の日
KEIKO KOMA Webサロン
珈琲即興詩 1回目『グジ・ハンベラ・ナチュラル』
KEIKO KOMA Webサロン
NPO高麗 東北センターにて