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存在


第一部 純粋悪と聞いて、どうもピンとこない、でもある感じだけはあります。この現代社会で生き、人と関わり仕事して、生活している中で、人に乗っかり生きていることそのものが、どうも悪と感じます。先生の音はどんどん激しく、でもうるさいとは感じられない音。戦っている音。只々お聞きしているだけでした。第二部、存在 現す。終盤に差し掛かり、内面から生まれる音は光、光そのものでした。優しく光に包まれ、ずっとそのまま生きている、そのまま。唖然といるばかりでした。メッセージの内容について、よく考えてみます。誠に有難う御座います。


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珈琲即興詩 1回目『グジ・ハンベラ・ナチュラル』
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三鷹市公会堂 風のホールにて
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いだき京都事務所にて-1