KEIKO KOMA Webサロン

始まる


7月の高句麗伝説が始まるからなのか、「国家」ということを考えます。国家間の戦いに男の命使われ、互いに人間同士でありながら殺し合いをさせられ、更には現代のある国に於いては深刻な性暴力が横行しています。日本も、ある見方をすれば兵器を輸出し原子力の平和利用とまやかしを続け、DV、子供への虐待、子供同士の事件が減少しない。現代ある全ての諸問題に対峙し、誠にロマンあふれる詩的国家「高句麗」が存在したことが唯一の希望です。
さて、私はここにいて何故こんなに不自由に生きているんだろう。死んだ人が居るなら出ていってほしい。自由になり平和に貢献したいと望みます。
いだきしん先生が、いだき講座を開発され、存在、ジェンダー、死についてと、ダイナミックにそしてどこまでも微細に、人間を導いて下さり、ピンクの光宿し世界を一つの国にする高麗恵子さんの存在にそのお働きに心より感謝申し上げます。

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高麗恵子即興詩5回目ー 結工房にて
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高麗恵子スカイロケットセンターにて-1
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迎賓館にて