大変革の時

新しい一日をありがとうございます。
すっかり秋のような寒いくらい涼しい風が吹く夜でした。
ちょうど「いだき講座」の始まりと共に、新しい時と新しい動きを始められた喜びが命に満ちて昨日の一日を終えました。エロスの神が現れ、この動きに乗りこの流れと共に生きる事が無くしては何も出来る訳がないと急き立てられるようにスタートした八月です。原爆が投下され、余りにも尊い、新しい命の光が失われた日本で生きる上で新しい命達が更に輝き生きる事が追悼になることを考える今年の八月となりました。そう考えるに至るほど、今若い人の命が輝き才能や資質を発揮しようとし、その事が実る時を感じ生きています。高麗さんといだきしん先生を中心として新しい光が育まれ、自ずと物を考えて生きるようになっていることを見えるように分かりました。
昨日の朝は日本の未来を担うと言われる政治家の結婚もまた間違いや偽りでありエネルギーが無く心曇るほど憂える気持ちでしたが、新しい講座の風も同時に届き朝の心は救われました。今朝は全てが報われ、実るエネルギーだけで一日スタートできています。
いだき講座という大仕事を今日も有難うございます。講座があるのでこの社会に生きられること、豊かに活動できることを実感し新しい力が溢れます。