在ることの幸せ

昨日の盛岡コンサートでの癒しの神様のお働きに感謝いたします。身体の変化は朝になり自覚があり恐る恐る立ち上がり初めて二足歩行する人類の気持ちになっていました。違和するところはあっても一歩一歩と動く喜びは先へ向かう身体の軽やかさです。体の働きを普段いかに無視して頭先行で勝手に使って劣化してきたかをまさかとなって気づいた今ですがいだき講座を受講しているので内面はずっとゆたかに起こる出来事には対応できます。今日は夕陽も空間を溶かし今では月も星もこれ以上なく輝いて世界中の空間とひとつたくさんの魂とも分かち合える喜び死後の世界も前もひとつに時間のない世界に在りいまだ銀河鉄道列車に乗っているようでもあります。見えない世界のことはわかりませんが体感として伝わる感受性が生き生きしているに感謝申し上げます。イエス様にも再びお世話になっているようでより良く人の生きていける世界を創ること忘れてはいません。
子供たちの希望が生き人が生きれる日本のいのちのシエアハウスの行き先を考えます。いだき講座に出会えなければこんな未来を考えることもなく先生、高麗さんありがとうございます。次の展開へむかえる応用コースをありがとうございます。