KEIKO KOMA Webサロン

北の国へ


ウラジオストクの上映会をありがとうございました。一音めから胸の奥が痛いほどに奥にはいってきて、高麗さんが語られるとき、たーくさんの人々の心に届き、心が通いあい、これからはずっといっしょに生きていけるひろがりを感じまた胸がふるえ「今度帰る時は平和の扉が開く時…」の詩の実現していく時に震えました。麗花さん16才12月10日「遠い北の国がなつかしい…」忘れえぬ詩が蘇ります。
昨日コナールにいらしたお客様でカウンターに座わられた女性が、高麗さんの創られたグラスやコーヒーカップや大皿の心模様をご覧になって、「夢の香りがして、ひとつひとつ全部が素敵。白内障の手術をしたあと、空の青さなんかが全く違って新しい世界をみたんだけど、それと同じ衝撃的な新しい世界だわ。」とおっしゃいます。高麗さんと先生の世界を変える活動をされてきているおはなしすると、「沢山の国の言葉がしゃべれるのね。」といわれました。全部日本語であることをおはなしすると。さらに驚いていました。先生焙煎のコーヒーを飲まれると、「飲み終わったのに、終わりじゃなくて、こぅ〜流れがずうっと続いていくみたいに気持ちいい、こんなコーヒーはじめてょ。」といわれたので、この空間に流れているピアノを弾かれている方が焙煎されたことをお話しし、12月11日のコンサート、11月4日の講演会をまで流れでたどり着け、求めている方が沢山いることも感じました。ビデオ講演会にて、イエス様がらい病の人をたすけられたり、足なえの人が歩けるようになったように、沢山の人と人の交流がおこれば、人が助かっていくことをおききしました。12月11日日本の新宿文化センターで先生のコンサートを開いていただけること、チケットを預からせていただき、力が湧いてきて、新しい方々との出会いもおこり、ありがとうございます。「甘く見られている」こと、大変自覚いたします。世界が平和になるまで、自分を変え活動し、世界を変える方の力になっていけるようはたらきます。明日からの東北での活動と講座、講演会をありがとうございます。

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「結工房」二周年スペシャルブレンド
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
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東京にて