動き続けること

盛岡での催し、途轍もないコンサートの直後に
結工房での焙煎、お写真、メッセージを心よりありがとうございます。
コンサートの翌日はコンサートの経験のままにすべて見直し、もっと動きをつくっていくことが課題と考えていましたが、先生、高麗さんの一日一日の大きなお働きと、ずっと休みなく動き続けて下さること、ただただ頭が下がります。尊いこのときを活かしていくこと、深く心します。
「胎動」をはじめ、「新五女山」、たくさんのお写真のコーヒーのお豆さんたちが光り輝き、心打たれます。「生まれてきた意味がこの世に現る」とのメッセージに、全身震えが走りました。
あまりに素晴らしいコーヒーを戴けますこと、そして世にない経験をできますことの尊いことに感謝とひとことではつくせません。
1人よりない尊い生命の光をあらわし生きていける時を拓き続けて下さり、心よりありがとうございます。
天田敬子