KEIKO KOMA Webサロン


21日と22日の府中コンサートに参加させて頂きました。その時に感じたままでなく時が経ち記憶を辿る形となり本当の意味での表現ではないのかと考えつつ、開催して頂いた感謝を伝えたい気持ちと表現は身体からの要求と感じ、遅れてしまいましたが書かせて頂いています。

21日は久しぶりにウィーンホールのパイプオルガンをお聴きしました。全体的に朧げなのですが、しいて言葉にさせて頂くと神様の存在する世界を感じ、神様の存在をあらわすことが仕事、と浮かびました。これからのことか、本質的なことか、全くの勘違いかもしれませんが、それがストーリーであるならなんと尊いことかと畏れ多くも夢を感じました。第2部は1部の続きのようでしたが、印象に残ったことは最近苦手だと感じている方の顔が頭に浮かび、その方の奥にも神様の存在を感じるようでした。奥の方に隠れている本当を見出だす人間となるよう教えて頂いているのかもしれないと感じました。
22日は最初はあまり音が内側に入って来なかったけれどもその場に居るだけでも気持ち良く居ました。
じきに胸の内に光が感じられ、外に溢れ出し境が溶けてなくなるように感じられました。
第2部になると胸の内だったのが、天から光が降り注ぐようだったり、頭の内部に光が感じられたり、ふくらはぎからだったり、光が発生しては外側に溢れ出して境が溶けてなくなる感じが何回か起こり、最後の方は繰り返すように起こり信じられないような心地でした。先生凄い、としか言葉にならなかったです。
23日は訪問があり中継も聞けずだったので、これからオンデマンドを楽しみにしています。
世の中の状況や、いろいろ感じることはありますが、今はただ自分のやることをやってゆくことが念頭にあります。コンサートに参加出来ることは、何よりも生命が活きる貴重な機会と感じます。
心よりありがとうございます。
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NPO高麗 東北センターにて
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仙台「高麗屋」にて
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高句麗伝説