KEIKO KOMA Webサロン

先生が表現される世界で


車に乗り、流れる音はモスクワでの「高句麗伝説」のロシアの詩を詠む場面でした。魂震え、涙声になっている詩を聴いている私もあの時と同じに涙を流し、胸深く大きく動きました。先生の演奏のロマンチックでダイナミックなことに深く感動し、皆に聴いていただきたいと心から望みます。この感動をたくさんの方々と分かち合いたいと心より望みました。そしてその後に静かな曲が流れ、映像には五女山が映し出されました。運転中ですので、ほんの一瞬見ただけですが、五女山を見、魂は大きく動きました。内からなんでもやれる力が湧き上がってきました。何が起ころうとも、先生の音を聴き続けていれば元気に生きていけます。毎日、先生の音を聴き続け、心曇ることなく生きていく力が湧いてきました。この世界であれば希望を持って生きていけるのです。そして色々とやりたいことも閃き、とても楽しく創造的な時間となります。

父母が亡くなり、ドン底にある時、先生の音を聴いている時だけが生きていける時でした。夜中、聴き続け、夜中、DVDを見続け、ある時、東明王様に会えたのです。メッセージを詩にも表せるようになりました。泣きながら書いたことを思い出します。大好きな好太王様にも会え、目に見える世界には会いたい父母はいませんが、内面を感じる時、父母にも会いたい人にも会えることが生きる支えとなり、真に新しい内面を中心とする人生が拓かれました。これからも毎日、先生の音を聴き、元気に明るく生きていきます。

昨日は苦しかったのですが、サロンにて、ご参加者と話し合う機会があるので、ありがたいと感謝しました。神様との約束を思い出せる話しができた時、一気に次元が変わり、暗闇の中に光を見つけました。言葉は生命であり、先生がおっしゃるように状況を変える言葉が生まれることで何があっても先に向かい内面豊かに生きていけます。日付けの上では明日は1月11日となります。いよいよです。魂総動員であることに感謝し、大いなる存在と繋がり、詩を詠ませていただけますことに感謝します。ありがとうございます。

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比叡山 お茶室にて
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レバノン大使公邸にて
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて