優しさに充ち

三鷹市公会堂での応用コースに初めて参加させて頂き、深くて豊かな空気に安らぎました。
スピリチュアルに反応し始めているというお話は、何ともならない程コロナ禍で困っているからと納得します。癒されることを求めている人にそのままお話ししお伝えしていきます。
いじめでまた子供が命を亡くしたニュースは本当にショックでありながら、いつも詳しく調べてみると自分が小学生の時からありふれていた状況です。子供を取り巻く状況の方がコロナも重なり変化し劣化した社会になり現象となって現れてしまうことや、生きていてと言われても生きていてどうしたら良いのかという叫びは受講前を思い出します。子供達に多く触れ合う仕事でもあり、大人のいのちが恵を受けて生きることは急務と理解します。神顕るピアノの音、コーヒー、マーブリングの空間で人が変化していくスピードは奇跡を見る思いでもあります。

ベストセラーを上回るくらいの豊富なマイナー商品の売上合計となる為にそれぞれが微力なままであってはならず一番多くの人がいる富裕層以外に向けて先ずは広く最大化していくということを新たに調べながら学び、仕事をする楽しみになっています。「の」は同格とお聞きして、改めて注目してみると大変優しい日本語であることに気付きます。自分と相手と等しく同格のいのちで在る関わりに神まで等しく介在してくださるピアノの音の中に在り、渋谷では大人の魅力と経験させて頂いたと考えます。アフガニスタンでも日本でも同格や救いなどと望むこともできないほど求めている女性の気持ちをいっぱい感じる御一言でした。

昨日のコンサートと今日のピアノの途轍もない浮遊感に、多くの人が神性の顕れる場で生きていく時代と経験します。いだき講座を受けて生き方と仕事が真逆に変化し神性顕る世界で生かして頂いているままに、丁寧に表現し続ける事が礼儀というたくさんの表現を受けて心しました。尊い一日を有難うございます。