KEIKO KOMA Webサロン

人間として


京都高句麗伝説に参加させていただき、父と共にその場に身を置かせていただけましたことにただただ感謝申し上げあげます。気になることが出てきてなかなか音に集中できず、きちんと座っていることが精一杯でした。体は正直で、これからはこの状態では生きていけないと朝になり感じ、今まで使っていた言葉で表現することは畏れ多く、生命の奥底で何かが起こった感覚です。今も残る高麗さまの今までにない深いお声、美しいお写真、書き込みに助けられます。先生に出会えた人間として、女性として美しく強く生きたいと切に願います。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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仙 第3弾
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府中の森芸術劇場どりーむホールにて-2
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今日は、野外ビデオ講演会