KEIKO KOMA Webサロン

人間として


先生、高麗様、東北でのお働き、ご無事のお戻り何よりです。ありがとうございます。
色んな仕事先に数時間ずつ、沢山の方々に出会い、3時間しか経ってないとは思えない体感に怒涛の日々でした。
時間の経過にのまれるのではなく、先を創る働き方の要は、何処であっても人間としてどうかが基準と心します。
今日を始めれます事にも感謝致します。
新しい日の始まりをありがとうございます。

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天生 第二弾
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仙台高麗屋にて
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ウラジオストクにあった高句麗の壺です