京都高句麗伝説

京都高句麗伝説の後の会場を出、鴨川にふく風の優しいこと、とても気持ちがよく幸せです。
高句麗伝説が始まると動かない、硬く閉ざした胸のうちを感じ、先のないこの状態を改善したい気持ちで、これではダメな自分を変えたい気持ちでその場にいました。
気づいたら自分がどこにいるかは忘れていました。
苦しみの中に経験した光、感謝、愛、そしてそこから上昇し未来へ向かう今があり、感動しました。苦しみのど真ん中に見出す光、幸せ、その幸せからひらく未来を経験しました。確かな手がかりがあり感動です。内面に寄り添う存在、温もりが今も続いています。理屈によっては分かり合えない限界を、内面が交わり分かり合える幸せに感謝致します。愛を経験する生命は愛を実現できると喜びが湧きます。アントレプレヌールサロンで桃一個を売ることからお話下さった事が心にあり、小さなことでも、愛を表現することとひとつに物や事を売ることからはじめたい気持ちです。ありがとうございます。