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二日間のコンサート


12/29、この日は休みの日でしたが、おおいなる計らいにより臨時で仕事が入ることに感謝し、仕事を済ませてから会場に向かいました。今まで苦手な人とも、ある時から打って変わったように段々仲良くなってきていることを仕事の中で感じます。日々の色々なこと、表現しないとわすれてしまいます。三鷹コンサートで覚えているのは、内面の光に出会うのですが、それはまるで、満月のようにまん丸で驚きました。まるでお月さまの中に入っていくようで、このような稚拙な表現て申し訳ないと感じます。ふと10日に経験したヤマハホールのコンサートのことを思い出しました。すでに、銀河鉄道はやってきて、光輝く乗り物に、先に乗り込んでいる私に会いに、走ってくる笑顔の子どもたちと甥の状態は、いったい、見送りだったのか、これから一緒に乗っていくのか、その辺りが未だに謎なのです。自分だけが銀河鉄道に乗っていくのは忍びない気持ちです。彼らもいずれ乗れるように、こちらがいつも輝いて生きていけばいい、という気持ちは常にあり、膨らんでいっています。30日のヤマハホールでのコンサートは最悪でした。なぜだかも今ではそれはよくわかり、二部では意識から抜け出してもまたもどりの繰り返しで、それは過去に生きる意識層での戦いの嵐でした。そう。。一部が始まると聞こえたメッセージは、変わらないと先がない、でした。内面と外面がひとつになる動きをしていくことが、次なる段階へと飛躍することを分かります。やることは決まっています。必死の状態を隙間なく生きて先をつくり、次のコンサートを無駄にすることがないように日々成長するように生きていくことが、人類の悲願をなすべく、先生と高麗さんに出会えたことへの恩返しと言葉になります。あとは勇気ひとつ私にあれば、壁を乗り越えていけるのです。過去に生きる層との境が薄皮ひとつにある今、まだその境は守られています。境がとけるまでに、飛躍することを願います。ありがとうございます。

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西へと向かう
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仙台高麗屋にて
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東京高麗屋前にて