KEIKO KOMA Webサロン

中心は原初の光、いだきの時代、いだきしん先生の時代


天を超え原初の光を中心に真の神、魂、人間、全体である大いなる存在とともに一つにあり、人智を超えた高麗さんの詩と、空間と人間の中身を光に変えていく、いだきしん先生の即興演奏。

高句麗伝説コンサート、いだきしんコンサートを体験することで得られる至福感。いだきしん先生の焙煎されたコーヒーを飲んだ時に光が体に入ってくるような命が現れる体感、高麗さんの心模様の作品などを身につけた時の存在の表れ、心が満たされる生命感。

原初の光、全体であるおおいなる存在、神と魂と人間がともに一つとなり、内面が満たされる体験は、いだきよりなくいだきを通じての体験は他では決して経験できないことだと考えています。

実は昨日、「いだきは命を育み合う場なんですよね・・・?」と自分に問うように、誰かに問いかけるというでもなくとつぶやいていました。今日の高句麗伝説の高麗さんの詩に「命を育み合う場」という詩をお聞きし、はじめ昨日自分がが問いかけるように呟いた言葉への回答とも気がつかず忘れていました。途中で気がつきましたがなぜかすんなり受け入れ驚きもしない自分に気がつきました。驚く頭も普段鈍くぼけているのだと思いました。高麗さんは真の天才で、人智を超えていると考えます。原初の光、おおいなる存在、真の神、魂、命ひとつにともにある人間からすると当然といいますか、驚くほどのことのことでもないのかもと考えました。

真の神が現れ語る。原初の光、真の神、おおいなる存在、魂、命が一つになっていくように考えています。

私は普段奈良に在住していますが、気になったのが東京に近づくに体が楽になっていったことと、今まで東京に来ると光をよく感じていたのですが、町も人も黒いものに覆われているように感じ、また人の危機感のなさに奈良とはまた違う不気味さを感じました。操り人形のように生きているといいますか。。また操られていることにも気がつかない状態といいますか。。

原初の光を中心に考える頭にシフトし、現実を直視し自分を知りわかっていきます。

本日の狛江にて高句麗伝説を誠にありがとうございました。明日の三鷹にての高句麗伝説も参加させて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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仙台にて