中心の愛で生きる

　kkchを拝見していましたら、ふと昨日も瞬間起こった腹の底の気持ちが浮き出てきました。
　22日の応用コースで、先生が仰った言葉、ここは何をやっているところか分かっていますか、と仰られたこと、腹が立つことが起きる度、その言葉が蘇り、内面の状態を問い、気づいて、中心に立つ状態に戻そうと務めました。応用の後でしたので、利き目があり良かったです。昨日も、仕事中で尋ねることがあり、会話していく中で、人の言葉が発する状態に、腹の底が見えてしまいました。こちらの未熟さもあったと感じますが、人間としてのやさしさが感じられない、人をモノのように扱う状態に、腹が立ちました。過去の因縁で出会っている因子が触れてくるのでムカムカするのだと感じます。いだきのことを受け入れない抵抗する頭と付き合っていくのもあと僅かなのでありがたく、今、おおいなるはたらきによるお助けマンらしき存在も表れ、楽しい時を過ごせたり、問題を解消する出来事も起こったりしてきて、問題が起こった時の起こりに調和なる空間を生み、終止符を打っていくような流れの中に生きています。ここまできて、やっと自分らしく生きることができ、ホッとする気持ちです。中心の愛を外に表し、これから向かうことにシフトし、そちらに力を注いでいこうと考えます。今日は府中の森コンサートに行かせて頂きます。ありがとうございます。