世界平和へ向かう道

書きこむ前に、Keiko Koma web salon は「世界平和へ向けての道を作っていく為の語り合い」の場として先生が提案して下さいました事、改めて考えます。
一人一人の生き方が、世界の平和と遠いところにあったり無縁ではなく、直結している事、自分の身の周りの事だけでも実感致します。
1人の生き方、仕事の在り方はすべて周りに影響する事、自由と自分勝手をはき違えると軋轢となり、平和にはならず、疎遠になる事も経験しております。
些細と思われる事も些細ではない事の象徴、現れなので、高句麗伝説で高麗さんが語られる「些細な事も見逃さず」と、魂が語っておられるのは、国が繁栄し滅ばないよう隙を作らないようにという示唆と受けとめます。
レバノンの惨状も他人事ではなく、政府の在り方により、多くの人が犠牲になることを目の当たりにし、いだきしん先生が、選挙に行く事、社会、世界の事に関心をもつことを常々仰って下さる事も身にしみる今です。
昨日からKeiko Koma Chにて、エチオピア編を沢山アップして下さいました事もありがとうございます。全部拝見しておりませんが、高麗さんが大変貴重な映像を撮って下さいました巡りにも感謝致します。
真実が何よりの力です。ありがとうございます。