KEIKO KOMA Webサロン

三鷹コンサート


夢をみて、あまり親しくないけれど、青森にお嫁に行った知人に、コンサートの案内のお手紙を書きました。親しかった友人はコンサートに興味がなく縁もなくなりましたが、そのお友達によく似た人が夢に出てきたので、気になった気持ちに素直にそのままに行動に移しました。書き込みを書かないで仕事ばかりに取られていると表現が乏しくなります。連続するコンサートに身を運びたい気持ちと、身を運ぶならよい経験をしたい気持ちがあり、今の中途半端な身における状況を申し訳なく感じてしまいます。一部でどっちで生きるのか決めたら?と尋ねられ、いだきに決まってるじゃない、と休憩時間にスマホのメモに書きました。二部ではうちにある2つの魂が順番に顕れる、どちらも今生きる自分の気持ちとひとつになり生きている様を改で、コンサート中で分かります。自分で自分の手を堅く握りしめ、もう離さないと涙とともに誓いました。体験を超えた経験もあり、まさかと驚きますが、メッセージを思い出し、体験をそのまま受け入れることをしていきました。ロビーではパネルもそうですが、好太王さまの拡大路線を感じる空間です。11月に向い今の時、ひとりひとりのあり方の大切な時を感じたコンサートです。書かずには先を作れないと感じ、まずはノートに書いてみると段々書くことが生まれてきます。世間で生きていると、引っ張られ、決断力があいまいになりがちなこと、けれど先にいくため、ここに書かせていただけることに感謝します。15日の三鷹コンサートに参加させて頂きまして、心よりありがとうございます。

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高麗恵子スカイロケットセンターにて
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宮城県の方が、宮城から運んでくださいました
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八坂 高麗ギャラリーカフェにて