KEIKO KOMA Webサロン

三鷹の地にて


雨が降る三鷹の地にて、あまりに馴染んでいる地にて、先生の尊い「死について」のお話をお聞きできます幸せが広がります。三鷹村との表現は笑うよりありません。社会背景、状況により死のあり方が決まっているとのお話から現代は医療、技術の発展により死が隠され、人間は死なないと思い生きるようになったとお聞きした時、なんとも言えない悲しみが走りました。昔は部落の人みんなで死を看取ったとのお話しからは温もりを感じ、安心して生き死んでいけるようにも感じ、心が落ち着きました。孤立している現代は悲しく、寂しいと感じ、なんとも寒々しい感じで死を迎えることは到底できないと身にしみ、良い人間の社会を創る為に生きていこうと考えます。

三鷹に地にて父の事を先生が話してくださると父の声と飄々とし笑っている笑顔がリアルに見え、笑い泣きしました。亡き父に会え、うれしいです。

先生のお誕生の翌日24日、newsweek にてのアンケート調査の結果には大変驚きました。米国人の33パーセントが、北朝鮮に対する核の先制攻撃に賛同しているとの結果です。心の中で人間か、と憤りを感じました。今、アメリカへ行く為に、ビザを取得する為にいろいろ調べ、動いていますが、先生が世にあらわることを封じ込めている社会の仕組みがよく見える経験となり、このままで終われないと奮起するのです。この仕組みは、破壊と滅びよりなくなってしまうのがそのまま見えるのです。故に先生が世にあらわることは、人間が生きていける良い世の中となるともよくわかります。先生からもマスコミのこと等お話いただきましたが、ビザ申請にあたりご相談した弁護士と今までの活動履歴をお話していると、多くのわからない人に疑われてきたように、ある方向から見ると、過去の渡航歴が一番の障害となっているのです。イラン、レバノン。シリア。ロシア。この度は問題とはなっていませんが、コーカサスの火薬庫と言われたコーカサス3国をまわった時も大変でした。講演会でも高句麗は現在の中国が発祥で、最後の都が北朝鮮。父母亡き後、源を訪ね、フェニキアの地、レバノンへと。。。とのくだりを話はじめると、逃げるように席を立ち、立ち去る多くの人々を見てきました。ある方面から見ると、あやしいと見られる地の名前がたくさん出てくる活動ですが、人の生き様、本性がすぐにわかる活動であります。あやしいと思われる度に、真が隠された歴史であり社会であることを目の当たりにします。ここで終わる訳にはいかないことは当然のことです。ここまで導いてくださった魂と共に、真を実現し、悲願を成すのです。

1時間4万5千円やら7万円を支払い面会してくださる弁護士の話を全神経集中し聞いている自分に笑いました。今日のお話しの中で瞬間記憶についてお聞きしましたが、あの時間は全てのお話を暗記する程にお聞きすると同時に記憶している自分なのです。集中すればできることを経験し、先生の講座でのお話もそうあるべきと姿勢を正し、聞かせていただきました「死について」です。すごい時間でした。先生の講座も、1時間7万円もお支払いすれば、何方様も真剣となると感じました。先生のお話を真剣に聞くことができれば、健康と幸せを実現できる人生となります。価格についても考える機会が多い最近です。先生がお話すると、背景までも見え、感じ、空気が変わっていくのです。アメリカのお話の時にはアメリカのビザ取得の困難さと重なる空気を感じ、突破したいと望みます。広島、長崎に原爆を落とされた日本であることには、胸の内は涙よりなくなります。アメリカとは。。。と内面に問う時、先生は先生のお母さまがアメリカでの先生のコンサートツアーに参加された時のことをお話され、恩があるとおっしゃいました。憤りが悲しみとなり、愛と変わっていきました。そして最後は涙となりました。深く考えるお話です。

最後に先生の存在は地球上に2度と現れないこと、人類はこの機会を逃したら2度とチャンスがないことを先生のお言葉にふれ、生命をもってわかります。津軽でお生まれになった事、先生がお生まれになった年のこと。。。深く受け止めます。

先生あらわる時代です。真で生きる時代です。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
京都御所南 高麗屋にて
KEIKO KOMA Webサロン
第一弾KOMAGESHA
KEIKO KOMA Webサロン
天運 第2弾