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「一つ(いつ)」


いだきしん先生、大ホールでのコンサートを本当にありがとうございました。アントレでお聞きしたことの一つ、メッセージの言葉をそのまま理解することを心にコンサート会場に向かいました。過去を脱ぎ捨て今までの衣服は着ても気持ち落ち着きません。すべて違っているのです。高句麗衣装を着ましたらあまりに貧相な顔つきに衣装に失礼で着ることができませんでした。コンサート用に数年前買った服に着替え出ました。マーブリングのストールがほっとさせてくれ何とか会場の前の席に滑り込みました。まだまだへばりついている過去を早くさっぱり脱ぎ世界のために全身で働きたいと心から望みました。メッセージはこれまでの集大成とも言える一語から始まりました。「ぜんたい」「wholl」そして今、「一(いつ)」を理解し人類が生きて変わる時を迎えたことをいだきしん先生が意志持ち生きて探究の後に今叶う時を創られたことを感謝してもしきれずまた、受講し今今こうして在ること、何度も何度も意を尽くし、正確な言葉をもってお伝え戴き、受容してくださることをもっともっとわからなければならない。真っ当に生きて働くことから始まると、またも、逃げの言葉を書くことをおそれます。ただ、今は、ありがとうございました。なんという優しい連続の音律、響きのコンサートでしたでしょうか。やさしいこと、もっともっと優しく在ること、知らず生まれでる涙は縄文人の土器に人面に刻み付けた涙を思い出させてくれました。泣きいさちる神、縄文人はなぜに涙流す姿を土器に刻み付けたのでしょうか?すでに権力闘争に敗退し、宇宙のはるか向こうと切り離された社会を作り生きる中で宇宙の片鱗、相似象を女性、子宮に感じたのか。妄想は膨らみます。
第二部の「一つ(いつ)に愛」。高麗様の書き込みを拝見でき、感謝致しました。ホール内で聞こえなかった「一つ」と「愛」を繋ぐ「に」に強烈な印象を持ちました。 まさしく、私がものすごく昔から求めてきたものだったかと感じながら現実の自分が遠いことを認め、言葉が生き方と一つになることを切望し今から参ります。
いだきしん先生、高麗様、真にありがとうございます‼️

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