KEIKO KOMA Webサロン

ジェンダー


少人数のジェンダーに参加させていただきました。男と女のある何か、の1つは子供とお聴きましたが、参加している状態がその先に行かずにそこまでとなりました。次のジェンダーで表現されるのでしょうか。この度も参加されている方の質問が自分の問いに重なり、時にあまりにも同じで笑ってしまう場面もあり、答えを頂きました。男女の関係は本当はとてもシンプルとのお話に、そうですよね、元は2人しかいないのですからと、妙に納得してしました。また男女の関係には悪魔が働くから男女の関係はダメなの?という疑問がありましたが、宗教は男女関係はないほうがいいと否定しているけれども、イダキは改めて違う事をお聴きしました。日本ほど男女の文化が発展したところがなく、それを明治維新がひっくり返したこと、それが今に続いていることなど歴史的な流れに頷くばかりでした。コロナという閉鎖的な時代でだからこそ、男女の関係含め様々なことが明らかになり、ジェンダーが大切であることを伺いました。本来の男女は喜びと幸せ、身体から湧き上がるエネルギーとお聴きして、身体は熱く頭がのぼせたようになりました。翌日になった今日も未だ身体は熱いままアントレプレヌールサロンに参加させていただきます。
昨日のジェンダーではたくさんの方々がマーブリングの洋服を着ていましたが、テーブルを挟んで見るマーブリングは、美しい静かな水のようであり、ダイナミックな湧水のようであり、そして四万十川の音まで聴こえるようで、とても魅せられました。高麗さんのお見立てはその方を表し、本当に美しい、と感嘆です。人のことはよくわかりますね。美しい光の透明なマーブリングに似合う女性を目指さないと、、。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
府中の森芸術劇場 どりーむホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
グジ ハンベラ
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡にて