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ジェンダーありがとうございました


先生が今は、ジェンダーどころではないというお話から、本当に危機が、迫っていることを認識しました。先生が、学生さんの頃、施設のお子さんとの、関わりで、お子さん達が、生きる希望を持てたお話に、私も未来、希望をいつも感じさせて戴いています。しかし、別れが来て、お子さん達が、先生を追って走る姿が目に浮かび、もっと先生と一緒にいたかった切なる思いを感じるとき、涙溢れます。
こうして、講座や、コンサートで、お会いさせて戴く、機会があり、人類危機の状態にあるなか、自分を、最大限に生かさなければ、あの、お子さん達に、申し訳ないことです。
自分の能力を生かすのは、人がやることではないこと、自分のことを、大事に大切にして、たとえば、身体を洗うことも綺麗にして、やることを、ちゃんとしてして、歩けば、平和になることを胸に、希望をもって歩きます。頭も身体も、内面も悪い状態では、いくら、歩いても、意味がないことが、わかります。
鬱は自分でやっていることも、肝に命じ、ちゃんすることをして、今まですべて自発的状態であったことから、内発から、始まることから生きたら、世界は変わると、感じます。
自分のしあわせが、他の人のしあわせに繋がるというお話も、希望です。
変性意識できるような表現が生まれたら、凄いと、感じます。先生のおっしゃることは、全て実行します。
ありがとうございました。

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