KEIKO KOMA Webサロン

ふじの花


迎賓館コンサートへ向かう山道にふじの花が満開で、自然の紫と新緑、山波に喜びあふれて到着した迎賓館です。先生のお着物がふじの模様で、「粋」でカッコイイ、今しかできない事、逃さずやることはカッコイイです。正に存在論でお聞きした、見た目です。ありがとうございます。

ピアノの音は見えているわけではありませんが、魂いっぱいという言葉になり、ふと存在というか、いつも傍にいる人?何かわかりませんがいると感じることがありました。運が良く、仕事もやればどこから助けがきて進んでいくことの連続です。傍にいる人と言っていいのか存在なのでしょうか、お礼申しあげます。とてつもない経験です。

自分の仕事の原点を考えました。幼い頃、母が病気の時に尋ねてきた友人と楽しそうに話しどんどん元気になりました。このおばちゃんにまた来てほしい、そう思ったものです。人が会って元気になる人になりたい自分をコンサートで確認しました。昔みたアニメのドラえもんでのび太が宙に舞い「しあわせを皆に分けてあげたぁ~い」と叫んでいる映像がコンサートの時に浮かび、自分も同じように叫んでいました。凄い経験のコンサートです。まだ、まだ続く応用コース、高句麗伝説、どんどん紐とかれて行き自分でわかる経験の連続、原点から未来へ向かいます。ありがとうございます。 渡邊典子

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比叡山工房より
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日本から唯一のお客様です。
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多賀城市文化センターにて-3