KEIKO KOMA Webサロン

ひとりで


お写真ありがとうございます。マーブリングのお着物にあじさいの花を見せて頂きました。美しいです。よく見ると天運コーヒーの包み紙と同じに、少なくともよく似ていました。又、重厚なる先生作の器は地球のマグマを感じたり、果てない宇宙を感じたり、絶句しています。
平和をつくれる人間になれるのなら私もいつの日かお茶室に伺いたいと思います。その前に、高麗倶楽部、お着物と前途多難ですが、目標ができ、いよいよ重い腰を上げ硬い頭をブチ壊したくなっています。
昨日は、コーヒー販売告知のポスターを建物の担当者が貼り忘れ、結局は何をやってるのか分からないんだと、身に沁みよく分かり、さてどうするのか考えるところです。

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お茶室にて
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みなさん会うときを愉しみにしています。ロシア語では愉しみにしている、と、言う表現はないそうですが?
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府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて