KEIKO KOMA Webサロン

そのままのいのち


バスの休憩所で歩いていたら草履の底がパカってはがれました。人から譲っていただいて気に入っていたのでそればかり使っていました。ふとそばにいる人に話したらあら大変と転ばない歩き方を教えてもらいバスにのり偶然持ってきたサンダルに履き替え古きはビニールに丁寧に包んで急ぎ捨てました。古きを整理した体感がありそれからの東京までの道中は人との話で沢山の生きる思わぬ知恵を得ていました。個人的だとかきれいなことでないからとかの過去の括りが消えていました。相手の話がそのまま聞けて内で熟成していくある何かが起こる楽しさを覚えました。感覚とも言えない何かが変わった!
迎賓館に着いた時今が一番よき時と聞こえましたが始まると涙出るところの先に今ひとつがたりないまま迎賓館コンサートを終わりました。その課題のままにいて何気ない会話から自分が変われるヒントに気づくまでの時間差を認めました。この時間差を小さくするプロセスに入ります。
家に帰れば真心と言える点が繋がり始めていくメールがあり暖かい気持ちが実現していきます。そしてなお世界の平和へ向かう一人ひとりから可能なある情報に会いまだエの人の存在に会いたい欲求があります。
人類発祥の地のダイナミックなエチオピアからのエネルギーとアリランの美しく強い古代からのエネルギーに浄化され本当が分かり進行していく魂に合っていく今に感謝うまれます。人類生き延びる在り方を実現していきます。先生の存在、高麗さんの存在、大宇宙と繋がる生命体になっていく今を受け入れられる迎賓館コンサートをありがとうございます。尊いゆたかな人間いのちへのプロセスに在り。

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「高句麗伝説」第10弾
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ウラジオストクにて
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府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて