しあわせ

2019年9月15日の存在論中で、高麗恵子さんが、お声をあげられ、先生のやりとりをされている中で、パキーンと身体に音がなって身体の中の何かが目覚めたようでした。それからは、空間の縦軸と横軸のど真ん中とおっしゃっていただけることを考え続けています。ずっとその事に先生の御言葉が響き、身体変化します。真理、明らかに経験させていただいていること身体にあるいだき受講生であります。学問、生き方、言葉、なにもかも、いま、いま、そこからはじまるときである、と言葉になりますが、今までにない、このこわいほど素晴らしい、面白い時代であること、言葉にしようがないと思わず笑ってしまう、しあわせな身体です。本日もいだき京都事務所で、多くの魂共に、皆様とつどえるあまりに貴重な講座の開催あり、とても嬉しいです。いつもありがとうございます。