KEIKO KOMA Webサロン

このままでは


応用コースと続き、毎日高麗さんにお会いしていくうちにふと大きな間違いに気付きました。前提条件は、いだき講座を受けていてない生命にしていただいているのに未だ、父と同じ生き方を抜け出すにはなどと考えている頭が結局そこから抜け出せないことをしていることにやっと気付きました。高麗さんの生命そのままの存在を前にしたとき何もないある生命を分かります。そして、高麗さんがお父様を語るときに父の存在を感じ、父と同じように生き、身体も父のように病気を受け継いでいることは、いだきしん先生、高麗さんに会うこと、やりたいことは、父の意志であったこと。生前言っていたことや最後いだきしん先生のところへ行ったこと誕生日も3月2日であることなど魂の悲願と分かります。このままで済むわけには、いきません。虚構のなかで作られた世界でいだきしん先生、高麗恵子さんだけが正しく、真であることが本当に人類の希望です。真実を分かる頭へと変わり、存在している意味を顕していく人生へと

KEIKO KOMA Webサロン
盛岡にて
KEIKO KOMA Webサロン
素晴らしき響き
KEIKO KOMA Webサロン
桐箱