KEIKO KOMA Webサロン

いきもの


2日前に狐の姿が描きたくなって、野生のキツネなどの画像を見ていたら
日本人はなぜ狐に騙されなくなったのか、という問いを立てて哲学してる本が目に入ってしまい
動物から、哲学へ、そして大自然と生きる日本人の歴史(紙に書いて無い歴史)に目が行き びっくり展開です。
動物からそんなに哲学的な展開が可能なのかと希望を感じたりしますが、でももしかしたらまた余計なばか(寄り道)やってる可能性もありますので何とも言えません。
事の始めは、牛がうつっているマーブリングを手にした時からかもしれません。
妙に 動物のぬくもりが ふさふさ ゴロゴロ 身近な今日この頃です。
アルタミラを意識すると、「群れ」の動物に圧倒されます。
先ほど聞いた高麗さんのビデオ公演で、マケドニアの軍団のお話(西から東から合流)が出てきて、動物の群れと軍団の群れが自分の中でマーブリングを起こしそうです。
マーブリングてすごいです。
大切な盛岡のコンサートを前にして馬鹿やってたら申し訳ないと、先ほどお風呂に入りましたが、明日も一生懸命きれいに身を洗って、聖なる盛岡の地にコンサート当日受け入れていただけますようきれいに身づくろいしていきます。
懐深き日本の大自然に感謝いたします。
すべての生きものに感謝して生きるのはとても身体がうれしいです。
今日も一日ありがとうございました。

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