ありがとうございます

エチオピアの方とのお話から当時のカフェ哲でのFatherドキュメンタリーサロンを思い出します。エチオピアに撮影に行かれたり、視察に行かれた時の様子を高麗さんが撮影し、それを克哲さんが編集してくださり、まるで一緒にエチオピアを旅しているように感じていました。コーヒー工場の女性が豆の選別をしてくださる映像のことも思い出していました。先生の音楽は聖なる音と感じ、女性が皆美しいのです。先生が焙煎してくださる時、彼女達を感じてされてること等々のお話に涙溢れます。エチオピアへ行かれた時支援するなら息する限りやり続けるとお話いただいたことも蘇り、全て一貫している生き様に触れ、頭を垂れるよりありません。昨日の応用コースのお話について書き込みを拝読し、頭のゴミを根こそぎ出したいと感じ、これからもっと整理します。ありがとうございます。