KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


台風が去った後も地震が続き、
どこでいつ、何が起きてもおかしくない現実の中で、自分がどう生きるかよりないと心身糺します。

なにかあったときにしか滅多に、家族には連絡をとらないのですが、台風や地震が続いたこともあり実家のある秋田は大丈夫だったかと父に連絡すると、地震に気がつき目が覚めすぐにラジオつけ、北海道の地震をしったが大丈夫、連日台風の影響で役所に夜詰めで寝不足ではあるが元気だとメールが返ってきました。高齢者の多い地域で働く人も、年々高齢になってきている現状です。 年齢に関わらず体力や気力がなければ続かないと感じて、少し心配になってしまいました。
ひとつの地域だけでなく、全体のことと感じ、現実を受けて自分はなにができるのか?どう生きるのか?と考えると、先生と高麗さんが日々活動しお伝えしてくださっていることにすべて答えがありました。
“人が元気に気概をもって、未來にむかって生きれる場を創り、ひろげていくこと”です。

“東北の地に永遠に消えない希望の光”の光は、一人一人の生命の光、と高麗さんはお伝えくださいました。希望の光を発信し広げていく一人とし、生きていきます。

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レバノン大使公邸にて
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ホール内です。
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東京カフェ高麗屋にて