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ありがとうございます。


ありがとうございます。

 高麗さん 皆さま 京都での活動ありがとうございます。キラキラ ピカピカを感じました。ありがとうございます。
 
 先生が以前 講座の中で『意見は違って構わない…』とおっしゃった事が、自分の中では、上手く理解出来きず、同時にそれぞれの意見を主張する『議論』も正確に理解できないでいました。
 元旦の対談で、はじめて議論していく事で、ある仮説が証明されていくという事を体感 経験でき、意見が違う事で議論になっていく、みんな同じ意見では、証明にならず、実体 実態になっていかないのだと、『意見が違って構わない…』という事につながりました。
 高句麗伝説の時 人間は常に未知 未来に向かって生きている…と感じ、常に未知なのだから、誰も正解をわからない、答えを知らない だから意見が違うのは当たり前なのに…唯一無二の現実と思い込んでいたから、答えも一つしかないと思い込み、意識はしていないけれど。答えを知らない自分の意見は通じないとか……思い込みが、思い込みをよんで、さらに思い込んでいたのだと気づきました。

 わずか数%の脳のはたらきしか認識できす、たった4%の宇宙の事しか理解していないのに、全ての事がわかっているかのように、都合よく仕組みを作り変えてしまったのだと……感じ ノモスという事を考えました。
 たまたま目にした、ニコラ・テスラとエジソンの事や、三国志で悪人の曹操の事も、ノモスとの闘い? 先生がおっしゃっていた、今までは負けてきたという事を感じ、ノモスとピシスの事を考えていたら、ふっと以前から解りたいと気になっていた 『かぐや姫は価値そのもの』と先生がお話し下さった事が浮かび……かぐや姫はピシスそのもの…だから価値そのもの……帝をはじめ権力側のノモスの求婚者との闘い?なのではと…妄想のような事が浮かび、だとしたら、月に帰るという結果はどういう事なのか? そもそもこれは一体誰がつくったのか? 日本の 日本人の 不思議を感じました。

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