ありがとうございます。

先生、高麗さん、いつもありがとうございます。また本日は、いだき講座二日目の開催をありがとうございます。


11/20の府中でのコンサートメッセージ、webサロンの書き込み、ビデオ講演会を拝見し、自分の中にある”内面に巣食う死にいざなう力”を自覚しはじめました。

“連続”は、断片的でいつも終わりを予感することだと感じていました。空虚を埋めるだけの繰り返し、新しく生産していけない毎日、抽象的な表現ではありましたが、”生きる方向がちがう。これから先交わることはない”と、それ以上の決定的な理由が見つからずに別れていった人も、身内であっても、”生きる方向”の違いとは、”死”に向かう生き方だったのだと今になりわかりました。この世の事情や世間からは理解されなくても、皆が元気に生きていてほしいのが本望です。
私はもっと社会や国のことを知ることが必要と感じています。
どんな状況であっても生きることを中心にちゃんと生きて、未来に向かい人が元気に生きてていける社会をつくっていきます。

ありがとうございます。