ありがとうございます。

少し遅れてビデオ講演会に参加させて頂きました。失礼致しました。自分の内面に話しかける高麗さんの本音の表現は日々考える貴重な時です。生きるとは不可能に向かうことと高麗さんがおっしゃるとフッと生命に入ります。「軸」のお話も確かに、ある人とそうでない人では明確にわかります。自分もよく考えます。また「本音で生きて下さい」の本の最後に書いてあるように、生きることと仕事をすることが矛盾がない生き方。敵の正体は「世間」と指摘されてから、本音で生きること、素直に正直に生きようと気持ちが動きます。また高麗さんのお話の中で、時代を切り拓くための活動。主演はおおいなる存在。うなってしまいます。やはり、突き抜けて行かないとと考えます。即興詩も「要」と声を聴くとドキッとします。今の瞬間が突然現れます。聖なる空間。真にありがとうございます。

著者

ありがとうございます。

Uetake Shigehiko

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