「高句麗」

先生のメッセージをよまれる高麗恵子さんの「高句麗」とよまれた声、生命全て。はじめて 身に感じる「高句麗」の響き。あまりに深く 深く 麗しい 。すごい感動。そしてはじまった先生のピアノ「高句麗の今」。ピアノではない音。音と音はとどまることなくさらに重なり、別次元の弾いてない音を次々に生み 光の柱が立ち並びとり囲まれた。風が吹きえもゆわれぬ 美しい花の香りがして 魅了された。なにをもよせつけない美しい香り。世界中の人々の心をかえてしまう…。「高句麗」に出会えること。永遠に生きる中心をえ、歩みはじめられる。2019年11月1日 三鷹コンサートの時を真にありがとうございます。