KEIKO KOMA Webサロン

「生きているなら会いたい」魂の出会いをつくらないと…


琵琶湖の畔の風格ある建物での高麗さんの講演会。やっと、この時が来た!という喜びでいっぱいでした。高麗さんが声を発すると、多くの魂が集まって来て体にどんどん溜まっていくのがわかると、全くもって表現、動きがない自分の状態を自覚します。高麗恵子後援しゃくやくの会を名乗らせて戴きながら、社会的活動になっていない、なる動きをつくれるレベルではないこと、こんなザマでは魂に申し訳が立たないと身を正し、12月24日のびわ湖ホールの高句麗伝説に向かい、また新年2日の京都ロームシアターでのいだきしん先生のコンサートに向かい、再び12月にびわ湖大津館にて高麗さんが魂の表現をしてくださる機会を活かせるよう、「生きているなら会いたいと聞こえる魂の声」と詩に表現してくださった魂に出会える動きをしていきます。

高麗さんにご指摘頂き、高麗さんの講演会の後にしゃべる自分の言葉はあまりに世界が違いすぎて、本当にこんな状態ではしゃべらない方がいいと実感しました。肌がぼろぼろで、多分肝機能が低下していると感じるのですが、肝臓は判断、決断の臓器と伺っています。トロくては今後は生きていけません。途轍もなく広く大きく深い世界の表現を自分もしていける様に、人に真正面に会い生き様が伝わる様に生きて、何としても高麗さんとの出会いを待ち望む魂に出会っていきます。ずーと比叡山の工房で陶器を制作し続けてくださっている先生の存在あり、大津の街も大変変わって来ましたが、伝えるべき自分が動きをつくれないでは何のために大津に来たのかわかりません。

魂の表現に徹していきます。

ありがとうございます。

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