KEIKO KOMA Webサロン


昨日に引き続いてのコンサートでありながら、今日はコンサートに向かう道中から頭の違和感、痛みを自覚し、演奏中も音になかなか解け合わない頭が苦しい状態が続きました。わかった気になっている頭が悪いと認めることがなかなかできずに苦しみました。そしてさらに過去の経験に固執して新しい経験をしていても、過去を基準に今を捉える意識があることを、先生の演奏に大きくズレていく自分の状態から自覚しました。今今の瞬間を捉え続けることができませんでした。先生の音に合った瞬間、ズレ、またあったと感じる時は束の間、またズレていることを繰り返し、長い長いコンサートでした。一方、アンコール、皆で手拍子をし、先生の演奏と一つにあった時、初めて経験する楽しい瞬間の連続でした。お腹の底から楽しいと沸き起こるエネルギーに、もしかすると、いつもどのような瞬間瞬間にも新しい経験はありながら、わかった気になっている頭が瞬間の新しい経験、新しい発見を閉ざしているのかも知れないと感じました。今はまだ見えていない、わかっていない、知らないことが、今見えている、今わかっている、今知っていることの奥に更に奥に、舞台の場面が変わるかの如くに幕が開くと見えてくる未知な世界があることを最後の最後に感じ、終演しました。
身体はどんどん綺麗になってきていることをより一層豊かに反応する身体に感じている一方で、頭の問題が硬く残っていることはまずいと自覚したコンサートでした。苦手なところです。が、解決に向かってコンサートをしてくださっていることを受け止め、自分の現状を認めることからスタートします。
生命の負担を身に受け、解決に向かってくださる先生の生命のお働きに感謝よりなく、本当にありがとうございます。

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結工房にて
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府中の森芸術劇場 どりーむホールにて
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高麗恵子ギャラリーにて