KEIKO KOMA Webサロン

近いいのち


数日間、お腹の中から全身の力が抜けてしまうような状態、頭痛など今までにない体調の中、人生でやるべきこと向き合うべき気持ちをとても真剣に考えることができました。
一人一人の存在が現れ始めると、社会も関係も身体もバランスが崩れて変わっていくことが大変面白い今です。ほんの一瞬星の瞬きのように現れた真が一日になり二日になり、毎日毎瞬、頭の中まで自分の存在そのものという状態でないと違和感に耐えられなくなっています。分からなければ生きていけない、本当にこういう時が来たと受け止めます。
どんどん核心に近づき、どの生命も逃れられない奇跡の波の中で人間が創っていく未来には希望があります。世界のことを考え平和の為に生きる状態にあってこそ仕事が成っていく今と目に見えるほどはっきりと気付かせていただきました。
びわ湖大津館での一日は面白く、例え闇が迫り来てもこのように笑って未来と今を考えて行きたいと望みました。窓から見えるびわ湖と空の色はロシアの氷の海と薄曇りの空にも重なって見えました。そして高麗さんが高句麗魂について語られると鳥肌が立ち続けます。
先生と高麗さんが歴史の縦軸と空間の横軸となり創ってきて下さったときを逆行する意識が一ミリでもあれば死ぬほど苦しいもので生きてはいけません。
人間は人の側にいないと自分の存在を分からないものだと感じました。人を寄せ付けずに自分の存在を分かることがないのです。
高麗さんも先生もこの辺にいて会えるような御方ではないと年々分かりつつ、側にいてこそ人間も愛も分かります。今日は高麗さんと二度、入院中の家族についてお話できる機会を頂き私の胸は喜びでいっぱいです。その経験を伝えた時の良い深い家族の声も命に残っています。
人と人が今まで以上に近く生きていける未来へと向かいます。

KEIKO KOMA Webサロン
比叡山工房にて
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡市民文化ホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
マドリードのギャラリーにて