KEIKO KOMA Webサロン

調整役


その1
 私達夫婦は誕生日が同じで、3年前、たまたま誕生日に開催されたジェンダーで、先生は私達夫婦に「北海道でうに丼食べてきたら」とお話されました。妻が清潔なホテルでないとだめという中、なんとか北海道旅行を手配しました。しかし、旅行1週間前に大型台風がせまっていることがわかり、飛行機は欠航となり、旅行社から返金の申し出をいただきました。それ以降はなかなか話が進まず、ずっと機会をうかがっていましたが、めぐりをいただき昨年6月下旬に北海道にうに丼を食べに行く予定を組むことができました。うに丼で有名なお店「むらかみ」に事前に電話をすると、すでに満席とのことでした。子供をおいて、夫婦で旅行するのは何年かぶりでした。千歳空港に到着し空港内の飲食店をみると、うに丼は「時価」と書いてあるのもあり、うに丼は海鮮料理のなかでも別格なのだという感じを受けました。そこから札幌に電車で移動し札幌駅併設のホテルに入りました。とても気遣いが行き届いたホテルで、スタッフが行く先のドアを開けておいてくれたり、お部屋やお部屋から見える景色を案内してくれたりしました。お部屋の案内係の女性に、うに丼のおいしいところを聞くと、「大磯(海鮮市場内で漁師風の店内)」を教えてくれました。風雨がありましたが、早速散歩がてら「大磯」に向かいました。道中、先生の「愛あるカップルが1組できれば世界は変わる」というお言葉が頭をめぐっていました。20分も歩くと「大磯」につきました。私は、外のメニュー板を見てどのようにセレクトしたらいいのか考えていました。妻は、早く中に入ろうとなんだか急いでいます。私はじっとメニュー版をみていると、後ろから次のお客さんが来て店内に入りました。妻がやはり早く店内に入ろうとせかすので、そのお客さんの次にお店に入ろうとしたところ、店員が、もうネタ切れですので別のお店に案内しますと出てきたのでした。しぶしぶ、別のお店に行ったところ、暗くお客さんもいなくネタも新鮮でなさそうなところでしたので、着席しましたがすぐにそのお店を後にしました。すでに、勘の鋭い妻はかんかんです、私が言ったとおりでしょと。私は返す言葉もなく、2人で駅の方面にあてもなく歩き始めました。時間は18時を過ぎて飲食店は会社帰りの人々で混んできています。他にうに丼を提供しているお店もわからず、天気もあまりよくなく、妻の機嫌もよくなく、北の大地の北海道まできてどうしたらいいのか正直途方に暮れていました。その時、近くのビルの地下に「むらかみ」があることがわかり、行ってみることにしました。綺麗なビルの地下でお客さんが並んでいます、聞いてみると、予約は満席ですが、待てば受付可能とのことでした。そこで1時間弱待ち、お店に入りました。2人で、うにのコースに加え、仕入れたばかりの利尻礼文の新鮮なうに丼をいただきました。様々な調理の仕方のうにを2人でセレクトしシェアして食べました。味も空間も経験したことのないことばかりでした。先生に表現いただき、時間はかかりましたが、奇跡的に北海道に行くことができ新しい経験をさせていただきました。ありがとうございます。
 奇跡的に妻と北海道にうに丼を食べに行った後のことです。
 8年前にさかのぼりますが、小学6年の時に受講した娘は、受講時先生に、パパとママはいだきを受講しているのになんで仲良くないの、と質問しました。先生は、子供が親を超えている、とおっしゃっています。昨年6月に北海道から帰ってくると、娘はタイミングを見計らってママがいない時に私に聞きます、なんでパパとママ最近仲良くなったの、と。
その2
 北海道から帰り、妻のすすめで御殿場アウトレットに妻と行き、何点かお店をまわりズボンとジャケットを購入しました。
 娘は大学に入り、いままでは私が妻にプレゼントしたセカンドバックを借用していましたが壊れてしまったため、不便のようです。私が今までと同じセカンドバックのお店に行こうとすると、妻は、父としての気持ちはわかるけれど、そのブランドは量産体制なのでブランドとしての価値が急速に落ちているので買う意味がないといいます。しかし、一度そのブランドに足を運んでみました。やはり妻の言ったとおりでした。その後、妻が朝から行きたいというブランドに足を運んでみると、妻が求めていたようなセカンドバックがありました。妻は商品に輝きや未来を感じないと心が動かないのですが今回は輝きを感じたようです。これなら妻と娘で使えそうです。私が妻に「買うの」と聞くと、またにすると答えました。私は、誕生日が近いのでプレゼントすることにしました。翌日早速娘がサークルに出かける時にもって行きました。
その3
 妻と購入したジャケットで迎賓館にうかがいました。迎賓館では特別な経験をさせていただきました。終了後、この日は、新幹線チケットについているお土産購入券を使用して近江牛のプチディナー店に行くことにしました。最初、歩くか、電車か、バスで行くのか迷いましたが、妻は歩きとバスを考えているようでした。私はタクシーを探していました。あるところまでくると、歩きとバスでは無理のようでしたので、タクシーで行くことにしたのですが、なかなかタクシーがこない道で、来たタクシーもなかなかつかまりません。今度は、というとき、やはりタクシーに通過されてしまいました。しかたなくとぼとぼ2人で歩いていると、ひょこっとタクシーがあらわれました。それに乗り込むと、なんと、1300台のうちの4台しかない、縁起のいい四葉タクシーでした。そのあとは、様々な調理、様々な部位を目の前で焼いてくれる近江牛プチディナーを妻と堪能しました。妻は、子供にも食べさせてあげたいと言っていました。タクシーがつかまらないときを経過し半分あきらめぎりぎりまでいくと開けるという感じです。

 以上の3点は調整役のエロスの神がはたらいているのではないかと感じてしまいます。なぜなら、3つとも出没の仕方が似ているからです。かつて先生との面談で「愛を味わいたいのですが」と表現させていただきました。調整役のエロスの神を呼び起こしていただいたのでしょうか。先生の奥様にもとりもっていただいたようにも感じました。

 ありがとうございます。

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こんばんは😃🌃