KEIKO KOMA Webサロン

虹の架け橋


Photo by Keiko Koma

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仙台に着くと、仲間からの花かごが届けられました。母の命日に際し、お贈りくださいました。もう23年経ちましたが、毎年、覚えていてくださり、お花を欠かさずに贈ってくださいます。仙台の私の家の家具を見ていないのに、家具と同じ色のお花が届き、驚きました。京都でも母の命日にと白い花籠を頂きました。母を思ってくださるお気持ちがありがたいです。私は仙台へ出かける前に、魂コーヒーを淹れている時、子供の頃の夏の香りがし、亡き兄が笑っている姿が見え、母の命日と確認しました。もちろん忘れもしない日でありますが、魂コーヒーを淹れた時の空気、香りから、子供の頃の夏の香りとあの日が蘇りました。いつも先生に助けていただき、奇跡的に生きてこれた母ですので、あの時も助かると思い、長丁場になると覚悟をし、交代の為に姉が来てくれたので、一度家に帰り、長丁場の入院に備え、準備をし、再び病院に行き、まもなく亡くなってしまったのでした。今年の命日は何故か長丁場になると備えたことを思い出すのです。悲しみのドン底から、いだきで生きていますので、目には見えなくとも魂は存在することをわかり、内面には永遠なる魂が宿っていますので、奇跡の連続の人生を生きてこれました。父母亡き後は、出会う前に出会っている魂との出会いの連続により、海外にて「高句麗伝説」コンサートを開催させていただくめぐりとなりました。フェニキアのルーツと聞いたグルジア、バイカル湖発祥騎馬民族がルーツと聞くアゼルバイジャンでの「高句麗伝説」を開催させていただいた時、これで、もうひとつのシルクロードを辿る道は終わったと感じたのでした。父母が亡くなった時にドン底に落ちた私が、「もうひとつのシルクロードを辿れば。。。」と先生がおっしゃった一言により頭が上がり、辿る旅に向かうと決め、フェニキア、更に人類発祥の地エチオピアまで辿る旅がはじまったのです。魂のご縁とより感じられない出会いが続き、世界各地のて「高句麗伝説」を開催させていただき、フェニキアのルーツと言われる地とバイカル湖発祥騎馬民族の地までたどり着き、その後インドで2回開催しましたが、海外での「高句麗伝説」はここでひとつの流れが終わりました。

今日は仙台へ向かう道中、いかに先生の存在を世界中にお伝えするかばかりを考えていました。仙台が近づくと、ロシアのことばかりを考えました。結工房のご縁で高句麗滅亡後に別れた同胞が亡命した地ロシア、ウラジオストクの女性に出会い、同胞探しの旅がはじまりました。今日はウラジオストクの街の様子が思い出されてならず、ウラジオストクに居るようでした。KOMAギャラリーをオープンするまではこぎつけたものの、コロナ禍となり締めました。モスクワでの活動も今は中断となっていることをコロナ禍であるので仕方ないと思っていましたが、今日は考え続けました。新しい流れを作りたく、同胞探しで向かったウラジオストクにて先生のコンサートを開催できましたことはとてもうれしいことでした。やはり海外で先生のコンサートを開催する道を作る活動は生命が躍動します。出会いを待つ魂は多いと感じてならず、昨日からは本気で海外でのコンサート開催や、海外の方へ日本でのコンサートのライブ配信をお送りすることばかりを考えています。明日も仙台にて先生のコンサートを開催させていただきます。大変楽しみでなりませんが、世界へお伝えする道を見出したくてたまりません。考え続け、見えたことや感じたことを表現し、動きを作りたいと考えます。

福島県に入ってからは大雨でした。雨が上がるとダブルレインボーが現れました。虹の架け橋を私も作れるようにと願い、空に架かる虹色の光を眺めました。無事に仙台に着きました。ありがとうございます。

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新しい朝に
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第2弾「新五女山」コーヒー