KEIKO KOMA Webサロン


三鷹コンサートの後、身体の奥まで透き通り先生の生命と交流する体感のままにいましたが、その状態はもう今すでに消えていることが悲しいです。しばらくすると、心臓の奥から少しずつ鈍っていく感覚が分かります。鈍っていく感覚は今までの自分です。鈍っている方が当たり前なのでこの鈍りがひとつなくなれば、コンサートの体感のままの日常に変わり、それは今までの自分ではできなかったことができるはずだと考えます。

第1部はまるで昨日の続きでした。頭が垂れ、何も浮かばず、何も言葉になりませんでした。休憩時間、昨日は頭に痺れ、重みを感じ動くことができませんでしたが、今日は演奏中の頭が垂れ何も考えられなかった状態とは一変し、休憩時間になるとすっとまっすぐに背筋が伸び頭の中は爽快でした。その状態でスタートした第2部は、始まりの一音から涙が溢れました。それでも何も言葉になりません。今も何を書いたら良いのかわかりません。言葉を探すのですが言葉よりも涙が出てしまいます。

ただ、三鷹でやりたいことがある、と生まれる気持ちがあり、そしてそうだ、ここは三鷹なのかと、突然気づき驚いたのは覚えています。先生の表現される世界は場所がないので忘れていました。そして父の人生を考えました。大学を卒業後今後大変な問題となる高齢化を分かり、当時福祉の最先端と言われていた武蔵野にやってきたと聞いています。私が生まれ、武蔵野の地で10年以上が経った時、いだきに出会えました。まさか先生のおられる地に来ていたとは、夢にも思っていなかったはずです。数年前、拠点を武蔵野市から三鷹市に移動しました。そのことに意味があるのかないのか、それはわかりませんが、先日のアントレプレヌールサロンで突然号泣するよりなく、何が起こったのか、会場の皆様が拍手をくださっていて、そして、父が三鷹の地域の中心となって、と仰られた先生の言葉に、一点から広がる膨らみが全体を包み込むのを感じていました。そのとき経験した懐に入るような暖かさは私の夢に変わりました。今が時、と感じます。

今朝一番にお会いした科学の先生の顔を見るなり、何故か笑いがこみ上げ、今人生の転機かもしれないと思わず口から出ていました。そして尋ねられるままに話していました。父の話をすると父を知っているかのように感じて受け応えてくださるその先生の心に感動しました。経緯の話へと自然と続き、いだきとの出会い、いだきしん先生の存在をお話しするように流れていきます。また全く別の切り口でエントロピーが増大することについて尋ねると科学的知識を教えて下さいました。父の話には私が言わずとも、コミュニティという言葉で私の話を理解してくださり、またエントロピーのことについては環境問題に取り組んでいるの?と一瞬で見抜いて下さいました。思わず、この時代に生まれた限り、問題がたくさんあって、、、と答えている自分にも驚きました。今生まれてくる子供達は爆破寸前まで煮詰まった問題が山積する中で生まれていることを感じます。その中に見出す唯一の光、可能性を昨日のコンサート、そして今日のコンサートの体感から確かに感じています。アントレプレヌールサロンで先生がお話しくださったことを実現することに、先生と高麗さんの活動の意義を証明できる道を見出しています。私自身が一専門家、一技術者になることが道なのか、大いなる目的に向かって人の価値観を変えていくことが道なのか、一専門家でありながらアントレプレナーであることをさらにここから時間をかけても目指すべきなのか、考えるべき問いがだんだんと明確になってきました。

また分かるのは、いだきしん先生と、高麗恵子さんと関わり生きる幸せは、真の幸せということです。いだきに出会ってからの苦しみは、出会っていながら真を分からず、過去に戻る苦しみであったということです。出会っていながら中心から外れる苦しみは、出会う前の苦しみとは比にならない恐ろしさ経験しました。生きることも死ぬこともできない苦しさでしたが、答えは真を分かるよりないということです。人に受講を勧めさせて頂いている自分の責任、先生、高麗さんと関わらせて頂いている責任があると感じました。過去に戻るようなことがあってはならないのは、良いも悪いも自分の状態が人の生命にまで影響を及ぼす生命であるからとわかりました。一人一人がそのような重要な生命とわかります。

父も私も、そして母も受け入れてくださり、身体からまるごと変えて下さっていることを分かります。一人一人の主体性がありながら交流し、全体の愛へと向かっている生命です。人間は最期まで幸せに豊かに美しく生きられる存在であることを実現したい魂があり、涙し、演奏は終わりました。

初めは涙より出てこなく何を表現したらいいのか言葉にならなかったのですが、気づくとたくさん書いていました。本当に本当にありがとうございます。

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三鷹市芸術文化センターにて