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生命の力


昨日の応用コースをありがとうございました。
SF映画は苦手で最後まで集中して観れた事がないのですが、2、3年前に観た近未来が舞台のAIと人間の恋愛映画はとても面白く印象的で、昨日のお話から連想する事が多く、お聞きしながら思い出していました。
会話の絶妙な間もとれるAIで、機械=オートマティックという概念を払拭してくれる描写でした。人間と恋をするという目的を持って開発されたAIは、相手を傷つけたら同じことはしない様に学習し、相手の反応に合わせたディープラーニングで関係を作って行く様にプログラムされているのです。
もちろんフィクションの世界ですが、そこにはAIは人間にとって道具として使いこなす存在のみにはなり得ない事を想像できました。もしくは、私たちの道具という既成概念も変化して行くのかもしれません。
応用の最中、人間とコミュニケーションするAIを想像しながら、
恋をすることの切なさもどかしさめんどくささ愛しさ、演算できず計算式にならないであろう様な事を、どのようにしてプログラミングするのかなと今だに興味深いことです。
岡本祐一郎さんというお名前は初めて聞きましたが、
神が慈悲深く万能なら悪はなぜ存在するのか、純粋芸術は大衆文化よりも優れているのか、など知りたかったテーマについて著書をお持ちなのを知り、まずはご紹介いただいた本を読むのを楽しみにしています。

今ある倫理観や言葉の概念は変化して行くかもしれませんが、
未知を考えるときに原点にあるのは生命の力です。
昨日もお会いするために狛江に向かい、同じ空間にいたということを考えました。
AIには難しそうです。
映画の結末でもAIは人間のかわりにはなり得ないと理解しましたが、AIと付き合う人間はより人間らしい生命溢れる存在を想像しました。
未来を作るにはどのような生命であればいいか、講座中に何度もお話しくださいました。そのまま反応する純粋性ということ。一人一人の人間がちゃんと生きるということ。
日々に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。

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