KEIKO KOMA Webサロン

新たな起点


アントレプレヌールサロンでのお話しをありがとうございました。

地球温暖化に関する質問を通じ、人類の危機的な状況がこれ程のものであったかと、深い衝撃を受けると共に、自分のこれまでの危機に対する認識が不十分であったことがわかりました。このショックともいうべき衝撃は体感として今も続いています。

まず、シミュレーションについては、現時点では、大気中への温室効果ガスの総排出量の算定式として、永久凍土から発生するメタンガス排出量を含むものが見当たらないこと、各専門分野の科学的知見を統合できる研究者の存在も見当たらないことがわかりました。また、地域についても、いつどこで何が起こるか予測できない時代に突入しており、極端な気象現象を始め、エスキモーの水銀中毒や、米国の地下水位低下の問題などあるゆる地域で環境問題が顕在化しており、地震や核戦争と併せて、安全な地域などひとつとして無く、地球全体において危機と常に隣り合わせの状況にあることを認識いたしました。

お話しをお聞きした後、取り組むべき対象がとてつもなく大きく感じられ、自分に何ができるだろうかという問いが、終わりなき果てしのないものに感じられてきます。それでも、人間はエントロピーを単に増大させる存在か?という問いに希望を見出します。講座2日目や世界中でコンサートを開催される意味を別の角度から考えるきっかけを頂きました。また、いだき講座での天才の養成や、世界中でコンサートを開催し、世界中の天才が現ることを願うなど、人間として最後まであきらめない、というビデオ講演会での高麗さんのお話しが、今の危機的状況を背景としたリアリティを伴うお話しとして想起され、このような危機的状況を背景に講座やピアノ演奏等に臨まれる先生のお気持ちに初めて触れた気がします。依然、危機的な状況ですが、この新たな認識を起点として再出発したいと思います。

ありがとうございます。

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盛岡にて
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結工房より
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて