KEIKO KOMA Webサロン


ヤマハコンサートをありがとうございました。

第1部では、開始直後から体が熱くなり、先生、高麗さん、亡き母などの姿が思い起こされ、もしかすると「愛」にはとても大きな力があるのではないか、と感じるところから始まりました。環境問題を考える際、これまで自分は、地球vs人間という対立構造で世の中を捉えていました。しかし、先生は人間を含む地球全てを丸ごと愛していらっしゃるのでないかと感じ、いつからか、自分の願いも「地球中心よりの世界へ」から「人間が生きていける環境へ」にシフトつつあることを自覚しました。演奏の途中で胸から喉にかけて苦しい状況を経験しましたが、先生の愛の深さを感じる瞬間があり、苦しい状態を脱することができました。それは、人類の危機が迫る状況を誰よりもご存知でありながら、誰に対しても決して強制することなく、人間の未来のために、私達一人ひとりが自由で主体的選択が行える状態を創ってくださっているのではないかと、全力で演奏されるピアノの音の中で感じたからです。

第2部では、体の部分、部分が、まるで次々とCTスキャンにでもかざされて行くかのうような心持ちで、次々と反応していきました。背中から始まり、胸、頭、腹、左胸骨といったように、その反応はゆっくりと優しく丁寧に進行しました。そして、自分の内面にある、独りよがりなものを捨て、愛に生きる側に行きたいと願う気持ちが湧き上がり、そのような選択をしようと心の中で決めました。そして、第1部で感じた、先生の愛に応えるためには、人間一人ひとりが「正しい選択を行う」ことではないかと感じ、演奏が終了しました。

続いて、アンコール1曲目には岩石のようなものが次々と飛び込んでくるような体感をし、下腹部が締め付けられました。しかし、2曲目では、転じて生命の躍動に拍子を合わせ一生懸命に手拍子をし、会場との一体感を経験しました。そして、3曲目の終了間際には、自分の中にある独りよがりなものは、「我」であるということばに行き着いたところで終演となりました。

2時間の中で、多くを経験させて頂いたコンサートでした。

ありがとうございました。

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結工房にて
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杉並公会堂 大ホールにて
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