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嘘は怖い


「こんなこと思っちゃいけない」とか「感じちゃいけない」とか、「あのお方のように在らなければならない」とか、よく自分の頭を巡る文言ですが、その文言により打ち消されているもの自体がまず自分の内面に在る。在るものを無いことにするだけで嘘になる。だとしたら私は最初から嘘の塊。怖いなと感じました。好きなものがあっても、まずは「こんなもの好きでもどうしようもない」と思います。自分以外にきっと確かな正しい誰かがいるから、そこに追随しないといけないと思っていて、追随してのさばっていくためなら平気で自分を欺すんです。そんなことを自然としてきた自分をわかり驚きました。

今日の東北と日本の未来を「語る会」ではそんな自分にならないように必死で参加をしました。といってもコーヒーをいただいて座っていました。パウンドケーキはみっちり中身が詰まっていて食べ応えたっぷりでした。これが高麗さんもおいしいとおっしゃるお菓子か、と思いました。御馳走様でした。食べることも語ることも同じ器官(口)を使います。「語る」を辞書で引くと(ネットですが)「事柄や考えを言葉で逐一(ちくいち)述べ伝える。」とのことです。提案、という言葉も今日お聞きしました。「内面の事柄や考えを逐一述べ伝える。」実は、ちゃんとやったことがないのかもしれません。

からだはキレイだとよく褒められます。でもあるとき、ちょっと自分を殺して頑張りすぎたことがあって、そのときに罹患したものからひとつ染みができてしまいました。この自分を殺して頑張りすぎたことも、良いことのようにすら感じていましたがこういうのも嘘というんだなとわかりました。

ただ賛同するのでなくきちんと内側から動いていかないと続かなくなることはよくわかっていて、だからこそひとつひとつ自分の内面にくどいくらいに問いかけていきます。正しく美しいあの人、この人に、賛同して実行できる土壌が実際の自分の内面や環境にはあるのか?あるなら良い。無いなら、しっかり目を見開いて考える。ないのに、あると勘違いしたままでは嘘になってしまう。

東北と日本の未来を「語る会」とビデオ講演会をありがとうございます。ふと横をみたときにカーテンから透ける夕暮れと窓の模様の温かさは、あるべき今と未来を示してくれているようでした。

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比叡山 迎賓館にて
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東北の地に生まれた希望の光
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